2012年4月29日日曜日

自己紹介

1980年代に生まれ、日本経済が緩やかに縮小するポストバブル時代を生きる。

大学時代、金もないのにリスクの高い中国銘柄に手を出し、僅かな資産を失う。その後、リーマンショックと円高時代を経て、キャッシュが一番という悪しきデフレ的考えにいったん染まる。

しかし、収縮する日本と、世界の経済を引っ張る米国の違いを認識するにつれ、グローバル企業への投資が必要との考えに変わる。