今月、日本株については、ゼビオ、関西電力、ノバレーゼを買いました。最近日本株ばかり買ってしまっています。案の定、日本株はパフォーマンスが劣後しており、外貨資産比率も低下しているので、年後半はちゃんと海外株を買いたいと考えています。
海外株については、ConocoPhillips、Phillips 66(ConocoPhillipsからスピンオフ)、Wal-Mart、Gerdau、Archer Daniels Midland、Eli Lilly、Exxon Mobil、AstraZeneca、Unilever、Johnson & Johnson、Microsoft、McDonald、PepsiCoで配当金を再投資しました。
米国株は、為替が安定しているなか、良好なパフォーマンスを示しています。また、配当基準日から配当支払いまでの期間の短さ、四半期配当による株価の安定性などを含め、本当に株主の利益を考えたシステムであると感じるとともに、資産が着実に増えるという実感を得ることができます。日本株でこうした感覚を得ることが出来ないのは残念であり、日本株が避けられるのは致し方ないのかなと思います。
総資産から負債を控除した純資産は、貯蓄により順調に増加しています。私の成長ドライバーは完全に節約による貯蓄です。資産形成期で大事なのは、貯蓄により資本を確保し、良好な資産(株式)を買い、強固なバランスシートを作ることであると考えています。
海外株については、ConocoPhillips、Phillips 66(ConocoPhillipsからスピンオフ)、Wal-Mart、Gerdau、Archer Daniels Midland、Eli Lilly、Exxon Mobil、AstraZeneca、Unilever、Johnson & Johnson、Microsoft、McDonald、PepsiCoで配当金を再投資しました。
米国株は、為替が安定しているなか、良好なパフォーマンスを示しています。また、配当基準日から配当支払いまでの期間の短さ、四半期配当による株価の安定性などを含め、本当に株主の利益を考えたシステムであると感じるとともに、資産が着実に増えるという実感を得ることができます。日本株でこうした感覚を得ることが出来ないのは残念であり、日本株が避けられるのは致し方ないのかなと思います。
総資産から負債を控除した純資産は、貯蓄により順調に増加しています。私の成長ドライバーは完全に節約による貯蓄です。資産形成期で大事なのは、貯蓄により資本を確保し、良好な資産(株式)を買い、強固なバランスシートを作ることであると考えています。
【純資産の先月末比】
・円ベース +10.5%増
・ドルベース+10.9%増
※純資産は、総資産から負債をネットアウトしたもの
・円ベース +10.5%増
・ドルベース+10.9%増
※純資産は、総資産から負債をネットアウトしたもの