2013年1月5日土曜日

年明けから色々買ってます

ドコモとゼビオは売りました。前者は明確な成長戦略がみえないこと、後者は優待の使い勝手が悪い事が理由です。ではなぜ買ったのか、と言われればそれまでなのですが。

 一方、日本株では大塚ホールディングスとバローを買っています。業績対比割安と判断しました。

グローバル株では、3M、ウェルズファーゴ、アボット、ABインベブという鉄板銘柄に投資しています。ABインベブはやや割高とも思ったのですが、キャッシュフローは順調に増加しており、巨額買収後財務体質も改善しているので長期で持つなら問題ないと判断しました。

 雇用統計も悪くなかったですし、米国はファンダメンタルズが非常に良好ですね。先日書いたように、今年一杯までは新規投資を続ける方針に変わりはありません。それにしても何処まで円安が進むのでしょうかね?